令和8年 新年法座
元旦 2日開門 6時から 18時まで 受け付けはありません
元始祭次第
元始祭習礼 11時 内陣全員
元始祭次第
典義 開会の辞
献饌の儀
入堂
四弘誓願歌 御簾あげなし 着座願います
お導膳師柏手
内陣外陣柏手
御法楽 ★お経の順序が異なります。
一金 礼拝文
懺悔文
六根清浄偈
七金 香偈文
伽陀
無量義経十功徳品
・・・祝詞・・
退堂
撤饌の儀 🎵 BGM
お神酒の儀 🎵 BGM
年頭ご挨拶
説法 体験談
お点前 島田美鳳 安澤里江
お運び 巫女 他お願いします
1席 A C D 点だし B F G 15時
2席 B F G É 点だし A C 15時40分
3席 お運び お手前 役員 点だし D É
寒土用行護摩準備 3日終了後 B班準備
1月11日 正法本護摩供養厳修
行休1/12 1/19 1/26
あぶりもの タオル パジャマ 下着 受け付けます 無料
どなたでもお詣りできます。
新春護摩お供え お名前
初報恩お供え お名前
新年お伺い お加持
1月4日から2月6日まで星まつりご祈祷のため
お伺いお加持はありません。2月7日より平常通リ行います。
受験のご祈祷 急病のご祈祷は受け付けます
旧お守り護符は半紙に包んでお納めください
仏壇 神棚その他燃えるものは梵焼します
受付お休み 祭典前日 翌日
電話 8:30分から10:30
SMS 090-1020-1976
SMSでお伺いはできませんので御予約下さい
新規に入会された方へ
新規に入会された方は月三回以上は会員の方がお詣りできるよう祭典が設けられています。
お詣りの作法はご本尊様の御前に「日々のご守護ありがとうございます。○○で
苦しい想いをしています。解放されますようお願い申し上げます。」と申し上げ
大正念呪文7回以上 まかしょうねん・・とお称えください。それから
祭典時間までお待ちいただくようになっています。
祭典の無い日でも6:30分から21時30分まで門を開けています。ご自由にお入りになり「大正念教法要典」を読誦してください。
自宅では 星祭りの護符の前で同じように読誦してください。
教団は皆さんの信仰をお手伝いさせて頂いています。本部道場は会員さんがご祈願されるように建立されました。
ご祈祷などでご祈祷料をお支払い頂いて、治癒されても一度もお参りにならない方もおられますが、ご本尊様にお詣りし感謝なり御礼なりを申し上げられますと又次の信仰の範囲が広がり、お仏壇やお墓の事、家庭の事、家族の事、将来のことなど色々なことがよいようにお陰があります。
段々よくなっていくのが楽しみでもあり信仰の楽しみも出てきます。
本部道場にお詣りが大事です。
お伺い お加持 1月4日から2月6日まで星祭り御祈祷のためありません。
2月7日より平常通り行います。
受験 急病は随時受け付けます
受付お休み 祭典前日 翌日
電話 SMS 090-1020-1976
電話8:30~10:30 SⅯS制限なし
SMSでお伺いは出来ませんのでご予約をしてください。
●新年のお鏡料受け付けます。 12月より1月中
受付先 本部 各班 郵便振込 0093-5-126898
◎金封 表書き お鏡料 お名前
12月7日 正法本護摩供養厳修 13時 於専修道場
あぶりもの受け付けます
ご奉仕前 Ⅾ 後GBC
注意 白い護摩木が多く見られます
祈願 家運隆昌 家内円満 病気平癒 合格祈願 就職祈願 商売繫盛
良縁祈願 ご先祖成仏 水子供養 子授け祈願 安産祈願
◎お供え 師走お護摩 お名前
12月14日(日) 大掃除 9:00~11:00
専修道場 ABC 本部 ⅮEFG
雑巾 タオル 新聞紙 バケツ お持ち下さい
12月21日(日) 成道会 13時 於 本部
12月8日は成道会です。
お釈迦様がお悟りを開かれた日です。
お釈迦様の誕生を祝う5月の花祭り、12月成道会、2月の涅槃会と共に大変大事な行事となっています。
お塔婆お申込み
ご先祖回向 1000~4000
霊界得度 1000
個人霊 4000
水子の霊 4000
法王院殿龍宏大僧正院 1000から3000
光雲院正室妙俊大姉之霊位 1000から
成道会 お塔婆お届け16日まで 回向料21日
◎お供え 成道会お供え お名前
ご家族のご焼香を頂きご精霊がお悟りを得て成仏されるよう成道会を執り行います。
天華お供えください。 300円
写経をお供えしてください。
12月25日(木) 星まつり勧進 締め切り
開運除災 福寿増益のご祈祷を行います。
護符 お守り無料
密教最大の関所「星祭り」です。星祭りは秘法中の秘法で中国天文学
より密教に伝わっています。中国天文学は3千前に完成されています。
中国天文学を弘法大師は密教に取り入れました。
星祭は天体に無数の星がありそのうち9つの星に人間は縁を持ちます。
3年変化・9年輪廻・一生の波動–易学の十干・十二支・五行・九星
それ等の波長がどのように相互作用して運が流れて行くかを見ます。
運命転換の「星祭りご祈祷」は悪因縁消滅の大事なご祈祷です。
30日(火) 除夜祭 報恩の日 13時
除夜祭 報恩の日お勤め終了後
元始祭準備をお願い致します。
巫女舞衣 天冠 さらし しめ縄 内々陣大脚台2 経机
三方大4 白中9 白小8 おせんまい
2010年に除夜祭に四神吊燈籠を除夜祭に供養をおこないました。
四神は天の四方の星 即ち青龍(東)朱雀(南)玄武(北)白虎(西)
信仰する人をお守りくださいます。
いやな事、嫌な人が心の闇となって苦しめ無限に煩悩が生じてくる。
除夜はそれらを祓い浄め新春を迎えることにあります。
一年の煩悩を浄め 新年をお迎えしましょう。
ご家族でご参詣ください。
厄歳 お申込み 12月より受け付けます
節分生まれの人は前年の年になります。節分の翌日は新年です。
| 男子初厄 25歳 平成14年 女子初厄 19歳 平成20年
男子三大厄 41歳 昭和61年 女子三大厄 32歳 平成7年 42歳 昭和60年 33歳 平成6年 43歳 昭和59年 34年 平成5年 最後厄 61歳 昭和41年 跳厄 35歳 平成4年 最後厄 37歳 平成2年 |
| 1月1日から2月3日までの間に生まれた方は前年の年になります。 ご祈禱料 初回1万円 お三方代5千円 お供え5千円 計2万円 表書き ①厄 祈 お名前 ②厄三方代 お名前 ③厄 お供え お名前 継続 ご祈禱料 三大厄の次年初回1万5千円 次月毎月5千円 厄上がりは春彼岸過ぎです。 |
御分霊 龍神様 お祀りの方へ
12月8日は成道会です。
お釈迦様顔悟りを開かれた日です。
お釈迦様の誕生を祝う5月の花祭り、12月成道会、2月の涅槃会と共に大変大事な行事となっています。
インドはカースト制度という「生まれ」によって決まるという変えられない宿命制度が三千年続いています。
一番上がバラモンという司祭(いわゆる 神様と交信できるような階級)2番目が王族や武士の階級であるクシャトリア階級。三番目が庶民(農業、お商売、五。
6年の苦行の後菩提樹の下に座り瞑想に入られます。悪魔がお釈迦様がお悟りを開かれると自分たちの住処がなくなるので妨害をはじめます。
お釈迦様は少しも恐れることなく12月8日仏陀となられました。
その内容は奥が深く一言でいいあらわせるものではありませんが
「諸行無常・諸法無我・この世はすべて苦しみ」だと言う。
その先に「涅槃寂静」があるという。涅槃寂静とは波風の立たない、
幸せな生活があるという。
正念の法
肉体の成立は念がもととなって生する物質相である。
念が法界の真理に調和するか不調和を起こすかによって細胞生命力が左右されるのである。
身体の生命力の根元は念である。人の生命は念によって保たれ念によって障碍され念によって消滅する。
息災延命 幸福健康を願わば「正念を保つべし」
天地万物と和合すべし
一切社会と和合すべし
自己の周囲と和合すべし
自己自身を和合すべし
これを正念の法という
あえて始めて己が心身の調和を得べし
心身調和の相
正(念) (体)力 (活)力 (精)力が正しく力が充実していることが健康の鍵である。
松村龍宏猊下
次の日時日程により諸行事を執り行ないますのでご参詣ご奉仕頂きますようご案内申し上げます。
| ●新年のお鏡料受け付けます。 12月より1月中
受付先 本部 各班 郵便振込 0093-5-126898 ◎金封 表書き お鏡料 お名前 ●12月1日(日)正法本護摩供養厳修 13時 於専修道場 「あぶりもの タオル 下着など他」受け付けます。 一年間「正法本護摩供養厳修」のお行をさせて頂き、健康、家族の和合、ご先祖に対する想いなど、ご理解を頂けたでしょうか。来年の益々の幸福をお願いしましょう 。知人お誘いあわせの上、万障お繰り合わせてご参詣ください。 15分前にはご参集ください。 護摩木の書き方 護摩木 各200円 1.男女 氏名 数え歳 2.先祖代々 戒名 祈願 家運隆昌 家内円満 病気平癒 合格祈願 就職祈願 商売繫盛 ◎お供え 師走お護摩 お名前 ●12月8日(日)ヨガ 針木圭介先生(NHK講師)11時~於中籔家 ●12月15日(日) 成道会 回向 13時 於本部 習礼 11:00~12:00 平服 ◎お供え 成道会お供え お名前 ご家族のご焼香を頂きご精霊がお悟りを得て成仏されるよう成道会を執り行います。 天華お供えください。 300円 ◎ 写経をお供えしてください。 成道会回向料 霊界得度 1000 ご先祖回向 1000 個人霊 4000 水子霊位 4000 法王院殿龍宏大僧正院 1000 光雲院正室妙俊大姉之霊位 1000 ●12月18日 観音まいり 11時 於釈迦殿 本部DEFG 専修道場ABC 中籔家なし ●12月31日 除夜祭 多数ご参詣ください 13時 於本部 22時すぎますと交通機関がありませんので開始を13時にしました。
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12月より厄除けを受け付けます。
数え歳で 誕生の歳を一歳として数えます。
2月3日は前年の歳です。
| 男子初厄 25歳 平成13年
三大厄 41歳 昭和60年
42歳 昭和59年
43歳 昭和58年
最後厄 61歳 昭和40年
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女子19歳 初厄 平成19年
三大厄 32歳 平成6年
33歳 平成5年
34歳 平成4年
跳ね厄 35歳 平成3年
最後厄 37歳 昭和64年 平成元年 |
| 初ご祈祷料 初回1万円 お三方代5千円 お供え5千円 計2万円
次月より5千円 表書き「33‥才 厄」 継続ご祈禱料 三大厄の初回の次年は1万5千円で毎月5千円 厄除け上りは 春お彼岸過ぎです。
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星祭り
密教最大の関所「星祭り」です。星祭りは秘法中の秘法で中国天文学
より密教に伝わっています。中国天文学は3千前に完成されています。
中国天文学を弘法大師は密教に取り入れました。
星祭は天体に無数の星がありそのうち9つの星に人間は縁を持ちます。
3年変化・9年輪廻・一生の波動–易学の十干・十二支・五行・九星
それ等の波長がどのように相互作用して運が流れて行くかを見ます。
運命転換の「星祭りご祈祷」は悪因縁消滅の大事なご祈祷です。
12月受付お休み 12月28日から31日
星祭り締め切り 12月25日
受験 急病のご祈祷は随時うけつけます
御分霊 龍神様お祀りの方へ
四垂紙御幣無料授与 12月末まで
2日(日) 大正法本護摩供養厳修 13時 於専修道場
責任役員会議11時
班長会議 11時半
ご奉仕前ⅮE 後FGB
16日(日) 法王院再興40周年記念法要 松村龍宏猊下祥月命日 13時 於 本部
四弘誓願歌 次 40周年記念灯籠を点灯します。 点灯・・・・拍手
お稚児さんによる献花があります。
インド舞踊
ご焼香 写経をお願い致します。 般若心経 観音経
前ご奉仕 AB班 後ABC班
お稚児さん募集させていただきます。締切11月?日
護摩木お申し込み
護摩木 各200円
男女 氏名 数え歳
〇○家先祖代々・戒名 3・8・9月霊界得度のご先祖は無料
祈願 家運隆昌 家内円満 病気平癒 合格祈願 商売繁盛 就職祈願
良縁祈願 御先祖成仏 水子供養 子授け祈願 安産祈願
11月は報恩の日 ありません
2日(日) 大正法本護摩供養厳修 13時 於 専修道場
[あぶりもの パジャマ他 受付ます]
錦秋の候 野の幸 山の幸 里の幸 稔り豊かな大自然のお恵みに感謝し神仏に献饌(けんせん)奉る。今年の災いや病魔 嫌な思い出等を祓い清め 今年の御礼と来年の寿福をお願い申し上げ、益々の隆昌 発展 繁栄を祈念しましょう。知人お誘いの上、万障繰り合わせてご参詣ください。15分前にはご参集ください。
16日(日) 法王院再興40周年記念法要 松村龍宏猊下祥月命日
13時 於本部
習礼 11時30分~ 平服で習礼
散華 献香 献灯 献華 ぎょう鉢
法王院再興40周年記念法要と松村龍宏猊下の祥月命日法要を執り行います。天華お供えください。
松村龍宏猊下は正法を護持し仏教徒として戒律を守り 人と相共に幸せになられるよう真実の信仰を教えられ、身勝手な信仰をすることを許されず、基本戒律 規範を守っていくよう そして人間の主柱である魂が豊かな成長をすることを願っておられました。大恩ある松村龍宏猊下に心より法要を執り行います。ここに松村龍宏猊下祥月命日法要ご参詣の上、お焼香をお願い申し上げます。平服でご参詣ください。
お供え表書きについて
白金封に
11月の大護摩の日は「豊穣祭」お名前 をご記入ください。
松村龍宏猊下の祥月命日の日は「香華料」お名前をご記入ください。
その他のお供え表書きは白金封に 初穂料 お名前 御供 お名前
お護摩の灰のお浄め
お墓は因縁転生の為、大正念呪をお唱えしながら時計と反対回りに四隅に置く。家は塩浄め。浄めの法があります。
御幣上がり(300円) 身体の具合が悪い方、御幣を寝床の下に敷いて寝てください。
松村龍宏猊下は昭和60年11月30日ご遷化(せんげ)されました。この世に生を受けて感謝する心を基本に持たないと生きていく意味が分からなくなりますとお教えられました。家庭に種々問題があり 身体のこと 子供の心配 家族のこと 経済や人間関係が否応なく沸き起ってきます。解決しない限り 苦痛が続き ともすれば生きる気力を失ってしまいます。
最勝大正念 密教 法王院は荘園時代に戒律を厳しく守る大宗門であったが応仁の乱で焼失し再興が昭和60年11月3日ここ上鳥羽の地に再興されました。仏法の教えや戒律 論述を教えられ 修行可能な道場が設けられ神仏のご加護をお受けし 自己や家族を守り 子孫の繁栄を願われて再興されました。各自が祈願するところであり ご祈祷所として会員の人生を守り 運命転換可能な密教寺院であります。
10月5日(日) 月例祭 13時 於本部
前後 ご奉仕C班
12日(日) 正法本護摩供養厳修 13時 於専修道場
第二(日) お間違えの無いようお願いいたします。
ご奉仕前D 班 後ご奉仕 D・E 責任役員会議11時
班長会議 11時半
あぶりもの 受け付けます
護摩木お申し込み
護摩木 各200円
男女 氏名 数え歳
〇○家先祖代々・戒名
祈願 家運隆昌 家内円満 病気平癒 合格祈願 商売繁盛 就職祈願
良縁祈願 御先祖成仏 水子供養 子授け祈願 安産祈願
護摩木の書き方 各200円
男女 氏名 年齢数え歳
霊界 戒名 ○○家先祖代々
25日 (土) 報恩の日 11時 於釈迦殿
☆ 星まつり ☆
令和8年の星まつり勧進をお願いする時期になりました。
密教だけにあるのが星まつりである。中国では3000年前に孔子が星まつりの表を作られた。
メソポタミヤは人類発祥の地で星まつりは5000年以上昔に完成された。宇宙に星がいくつもある。
この地球上の生命が宇宙の9つの星に縁を持つ。星まつりは数え歳で数えます。
この星の動きにつられて、運気が刻々変化する、9年目に一回廻り10年目で元に戻ります。
9星は 羅喉星(らごうせい) 土曜星 水曜星 金曜星 日曜星 火曜星 計都星 月曜星 木曜星がありそれぞれ性質があり動きがあります。今年はどの星に廻るか。
9つのものをもって変化していく。もって生まれた運気で変えることはできないがもって生まれた因に対して果が出る。
悪因があっても悪縁に繋がらないよう信仰でお守りしていただく。
因縁変化の法則は前世の持越し因縁と縁により後転的に因に対して果が出る。縁念実相妙理の法・・・縁と念の形が姿に顕れる。
幸福に生きるために縦から横からお経に説かれていることを守って不幸にならないよう、教えを守り、信仰されることが大事です。
9星の変化と男女三大厄歳がある
男子初厄25歳 41・42・43歳 61歳最後厄
女子初厄19歳 32・33・34・35歳跳厄 37歳 最後厄
厄歳は身体に変化があるのと、男子25歳初厄 41・42・43歳の3大厄・61歳の最後厄があり、
調子に乗りすぎず慎重に事を運ぶ。
女子19歳が初厄で 32・33・34・35歳は(跳ね厄)
37歳が最後厄です。30歳代に5年間厄年があります。
家族の重み、離婚などと重なって、よくないことが起こりやすい。
お守り頂くよう、30歳代は特に注意してください。
2026年厄年
| 男子初厄 25歳 平成14年生まれ
男子三大役 41歳 昭和61年生まれ 42歳 昭和60年生まれ 43歳 昭和59年生まれ 最後厄 61歳 昭和41年生まれ |
女子初厄 19歳 平成20年生まれ
女子三大厄32歳 平成7年生まれ 33歳 平成6年生まれ 34歳 平成5年生ま 跳ね厄 35歳 平成4年生まれ 最後厄 37歳 平成2年生まれ |
7日(日) 正法本護摩供養厳修 開始10時 於専修道場 御奉仕 摂待 A
護摩木 各200円
お申込み ① 男女 氏名 数え歳
② 先祖代々 戒名
3・8・9月霊界得度は無料
祈願 家運隆昌 家内円満 病気平癒 合格祈願
就職祈願 商売繫盛 良縁祈願 ご先祖成仏
水子供養 子授け祈願 安産祈願
秋季彼岸法会
期間9月20日~26日 於本部
20日 21日 22日お塔婆供養 説法 体験談 10時
習礼 9時30分から9:50時 (内陣の方の練習 行道)
23日 秋季彼岸大法会 説法 体験談 10時
23日 日相観 太陽を拝みます 12時
24日25日 勤行 説法 体験談 10時
26日結願 勤行 説法 体験談 10時
お塔婆梵焼 法具 お膳の片づけ等をお願い申し上げます。
3日 正法本護摩供養厳修 10時〜 於 専修道場
9日〜15日まで 盂蘭盆法会 10時〜 於 本部
16日 盂蘭盆施餓鬼大法会 10時〜 於 本部
17日 ヨーガ 11時〜 於 中籔家
6 日(日) 月例祭 13時
次 夏祭り七夕 いちひめ雅楽会14時30分 於中籔家
13日(日) ヨーガ 11時 於中薮家
20日(日) 大正法本護摩供養厳修 10時 於専修道場
夏の土用護摩が猛暑の為、中止となりました。
30日 (水) 報恩の日 14時 於釈迦殿
【7月6日七夕の行事の写真】
◇6月 1日(日) 月例祭 10時 於本部
◇6月 8日(日) ヨーガ 11時 於中藪家
◇6月15日(日) 大正法本護摩供養厳修 10時 於専修道場
◇6月30日(月) 報恩の日 11時 於釈迦殿
◇5月 3日 第29回花祭り 13時 於本部
◇5月18日 正法本護摩供養厳修 13時 於専修道場
◇5月24日 報恩の日 11時 於釈迦殿
◇1月3日 元始祭 新年を寿ぎ息災でありますようご祈願いたします。
◇2月 初護摩 星祭り お札 お守り授与。
◇3月 春季彼岸法会 勤行 説法
◇2019年1月3日 元始祭 新年を寿ぎ息災でありますようご祈願いたします。
◇2月3日 初護摩 星祭り お札 お守り授与。
◇3月18日~24日 春季彼岸法会 勤行 説法
◇5月3日 花祭り行列 稚児募集
花祭りは日本に伝来し、平安時代に宮中でも行われておりました。
釈迦降誕仏を乗せた花御堂(はなみどう)は四方を龍が護り象のレリーフが輝いて美しい。
善男善女の福寿を祈り雅楽の音色と共に雅な行列を行います。