12月7日 正法本護摩供養厳修 13時 於専修道場
12月14日 払い10時 本部 DEFG班 専修道場ABC班
12月21日(日) 成道会 13時 於 本部
成道会お塔婆本部お届け 12月16日まで
成道会ご回向料本部お納め 12月21日
12月25日(木) 星祭り勧進 締め切り
12月31日(大晦日) 徐夜祭並びに報恩の日 13時 於 本部
成道会お塔婆料お申込み
〇ご先祖回向 1000~4000
〇霊界得度1000
〇個人霊4000
〇水子之霊 4000
〇法王院殿龍宏大僧正院1000~3000
〇光雲院正室妙俊大姉之霊1000~3000
令和8年の星まつり勧進をお願いする時期になりました。
9星の変化と男女三大厄歳がある
男子初厄25歳 41・42・43歳 61歳最後厄
女子初厄19歳 32・33・34・35歳跳厄 37歳 最後厄
厄歳は身体に変化があるのと、男子25歳初厄 41・42・43歳の3大厄・61歳の最後厄があり、調子に乗りすぎず慎重に事を運ぶ。
女子19歳が初厄で 32・33・34・35歳は(跳ね厄)・ 37歳が最後厄です。30歳代に5年間厄年があります。、家族の重み、離婚などと重なって、よくないことが起こりやすい。お守り頂くよう、30歳代は特に注意して
2日(日) 大正法本護摩供養厳修 13時 於専修道場
責任役員会議11時
班長会議 11時半
ご奉仕前ⅮE 後FGB
16日(日) 法王院再興40周年記念法要 松村龍宏猊下祥月命日 13時 於 本部
四弘誓願歌 次 40周年記念灯籠を点灯します。 点灯・・・・拍手
お稚児さんによる献花があります。
インド舞踊
ご焼香 写経をお願い致します。 般若心経 観音経
前ご奉仕 AB班 後ABC班
お稚児さん募集させていただきます。締切11月?日
護摩木お申し込み
護摩木 各200円
男女 氏名 数え歳
〇○家先祖代々・戒名 3・8・9月霊界得度のご先祖は無料
祈願 家運隆昌 家内円満 病気平癒 合格祈願 商売繁盛 就職祈願
良縁祈願 御先祖成仏 水子供養 子授け祈願 安産祈願
11月は報恩の日 ありません
2日(日) 大正法本護摩供養厳修 13時 於 専修道場
[あぶりもの パジャマ他 受付ます]
錦秋の候 野の幸 山の幸 里の幸 稔り豊かな大自然のお恵みに感謝し神仏に献饌(けんせん)奉る。今年の災いや病魔 嫌な思い出等を祓い清め 今年の御礼と来年の寿福をお願い申し上げ、益々の隆昌 発展 繁栄を祈念しましょう。知人お誘いの上、万障繰り合わせてご参詣ください。15分前にはご参集ください。
16日(日) 法王院再興40周年記念法要 松村龍宏猊下祥月命日
13時 於本部
習礼 11時30分~ 平服で習礼
散華 献香 献灯 献華 ぎょう鉢
法王院再興40周年記念法要と松村龍宏猊下の祥月命日法要を執り行います。天華お供えください。
松村龍宏猊下は正法を護持し仏教徒として戒律を守り 人と相共に幸せになられるよう真実の信仰を教えられ、身勝手な信仰をすることを許されず、基本戒律 規範を守っていくよう そして人間の主柱である魂が豊かな成長をすることを願っておられました。大恩ある松村龍宏猊下に心より法要を執り行います。ここに松村龍宏猊下祥月命日法要ご参詣の上、お焼香をお願い申し上げます。平服でご参詣ください。
お供え表書きについて
白金封に
11月の大護摩の日は「豊穣祭」お名前 をご記入ください。
松村龍宏猊下の祥月命日の日は「香華料」お名前をご記入ください。
その他のお供え表書きは白金封に 初穂料 お名前 御供 お名前
お護摩の灰のお浄め
お墓は因縁転生の為、大正念呪をお唱えしながら時計と反対回りに四隅に置く。家は塩浄め。浄めの法があります。
御幣上がり(300円) 身体の具合が悪い方、御幣を寝床の下に敷いて寝てください。
松村龍宏猊下は昭和60年11月30日ご遷化(せんげ)されました。この世に生を受けて感謝する心を基本に持たないと生きていく意味が分からなくなりますとお教えられました。家庭に種々問題があり 身体のこと 子供の心配 家族のこと 経済や人間関係が否応なく沸き起ってきます。解決しない限り 苦痛が続き ともすれば生きる気力を失ってしまいます。
最勝大正念 密教 法王院は荘園時代に戒律を厳しく守る大宗門であったが応仁の乱で焼失し再興が昭和60年11月3日ここ上鳥羽の地に再興されました。仏法の教えや戒律 論述を教えられ 修行可能な道場が設けられ神仏のご加護をお受けし 自己や家族を守り 子孫の繁栄を願われて再興されました。各自が祈願するところであり ご祈祷所として会員の人生を守り 運命転換可能な密教寺院であります。
10月5日(日) 月例祭 13時 於本部
前後 ご奉仕C班
12日(日) 正法本護摩供養厳修 13時 於専修道場
第二(日) お間違えの無いようお願いいたします。
ご奉仕前D 班 後ご奉仕 D・E 責任役員会議11時
班長会議 11時半
あぶりもの 受け付けます
護摩木お申し込み
護摩木 各200円
男女 氏名 数え歳
〇○家先祖代々・戒名
祈願 家運隆昌 家内円満 病気平癒 合格祈願 商売繁盛 就職祈願
良縁祈願 御先祖成仏 水子供養 子授け祈願 安産祈願
護摩木の書き方 各200円
男女 氏名 年齢数え歳
霊界 戒名 ○○家先祖代々
25日 (土) 報恩の日 11時 於釈迦殿
☆ 星まつり ☆
令和8年の星まつり勧進をお願いする時期になりました。
密教だけにあるのが星まつりである。中国では3000年前に孔子が星まつりの表を作られた。
メソポタミヤは人類発祥の地で星まつりは5000年以上昔に完成された。宇宙に星がいくつもある。
この地球上の生命が宇宙の9つの星に縁を持つ。星まつりは数え歳で数えます。
この星の動きにつられて、運気が刻々変化する、9年目に一回廻り10年目で元に戻ります。
9星は 羅喉星(らごうせい) 土曜星 水曜星 金曜星 日曜星 火曜星 計都星 月曜星 木曜星がありそれぞれ性質があり動きがあります。今年はどの星に廻るか。
9つのものをもって変化していく。もって生まれた運気で変えることはできないがもって生まれた因に対して果が出る。
悪因があっても悪縁に繋がらないよう信仰でお守りしていただく。
因縁変化の法則は前世の持越し因縁と縁により後転的に因に対して果が出る。縁念実相妙理の法・・・縁と念の形が姿に顕れる。
幸福に生きるために縦から横からお経に説かれていることを守って不幸にならないよう、教えを守り、信仰されることが大事です。
9星の変化と男女三大厄歳がある
男子初厄25歳 41・42・43歳 61歳最後厄
女子初厄19歳 32・33・34・35歳跳厄 37歳 最後厄
厄歳は身体に変化があるのと、男子25歳初厄 41・42・43歳の3大厄・61歳の最後厄があり、
調子に乗りすぎず慎重に事を運ぶ。
女子19歳が初厄で 32・33・34・35歳は(跳ね厄)
37歳が最後厄です。30歳代に5年間厄年があります。
家族の重み、離婚などと重なって、よくないことが起こりやすい。
お守り頂くよう、30歳代は特に注意してください。
2026年厄年
| 男子初厄 25歳 平成14年生まれ
男子三大役 41歳 昭和61年生まれ 42歳 昭和60年生まれ 43歳 昭和59年生まれ 最後厄 61歳 昭和41年生まれ |
女子初厄 19歳 平成20年生まれ
女子三大厄32歳 平成7年生まれ 33歳 平成6年生まれ 34歳 平成5年生ま 跳ね厄 35歳 平成4年生まれ 最後厄 37歳 平成2年生まれ |
7日(日) 正法本護摩供養厳修 開始10時 於専修道場 御奉仕 摂待 A
護摩木 各200円
お申込み ① 男女 氏名 数え歳
② 先祖代々 戒名
3・8・9月霊界得度は無料
祈願 家運隆昌 家内円満 病気平癒 合格祈願
就職祈願 商売繫盛 良縁祈願 ご先祖成仏
水子供養 子授け祈願 安産祈願
秋季彼岸法会
期間9月20日~26日 於本部
20日 21日 22日お塔婆供養 説法 体験談 10時
習礼 9時30分から9:50時 (内陣の方の練習 行道)
23日 秋季彼岸大法会 説法 体験談 10時
23日 日相観 太陽を拝みます 12時
24日25日 勤行 説法 体験談 10時
26日結願 勤行 説法 体験談 10時
お塔婆梵焼 法具 お膳の片づけ等をお願い申し上げます。
3日 正法本護摩供養厳修 10時〜 於 専修道場
9日〜15日まで 盂蘭盆法会 10時〜 於 本部
16日 盂蘭盆施餓鬼大法会 10時〜 於 本部
17日 ヨーガ 11時〜 於 中籔家
6 日(日) 月例祭 13時
次 夏祭り七夕 いちひめ雅楽会14時30分 於中籔家
13日(日) ヨーガ 11時 於中薮家
20日(日) 大正法本護摩供養厳修 10時 於専修道場
夏の土用護摩が猛暑の為、中止となりました。
30日 (水) 報恩の日 14時 於釈迦殿
【7月6日七夕の行事の写真】
◇6月 1日(日) 月例祭 10時 於本部
◇6月 8日(日) ヨーガ 11時 於中藪家
◇6月15日(日) 大正法本護摩供養厳修 10時 於専修道場
◇6月30日(月) 報恩の日 11時 於釈迦殿
◇5月 3日 第29回花祭り 13時 於本部
◇5月18日 正法本護摩供養厳修 13時 於専修道場
◇5月24日 報恩の日 11時 於釈迦殿
◇1月3日 元始祭 新年を寿ぎ息災でありますようご祈願いたします。
◇2月 初護摩 星祭り お札 お守り授与。
◇3月 春季彼岸法会 勤行 説法
◇2019年1月3日 元始祭 新年を寿ぎ息災でありますようご祈願いたします。
◇2月3日 初護摩 星祭り お札 お守り授与。
◇3月18日~24日 春季彼岸法会 勤行 説法
◇5月3日 花祭り行列 稚児募集
花祭りは日本に伝来し、平安時代に宮中でも行われておりました。
釈迦降誕仏を乗せた花御堂(はなみどう)は四方を龍が護り象のレリーフが輝いて美しい。
善男善女の福寿を祈り雅楽の音色と共に雅な行列を行います。